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​ECOフォーム練習会 走り方改革

サロン会員限定 メンバーイベント

【2025.3月メンバーイベント】『走動作効率を基礎から落とし込む!走り方改革2025 総論編-ランニングフォーム&エクササイズ実践』-黒川遼
51:10

【2025.3月メンバーイベント】『走動作効率を基礎から落とし込む!走り方改革2025 総論編-ランニングフォーム&エクササイズ実践』-黒川遼

◆日程:3/30(日)9:30-11:30 & 14:00-16:00 ◆内容:『走動作効率を基礎から落とし込む!      走り方改革2025 総論編     -ランニングフォーム&エクササイズ実践』      Re.Ra.Ku PRO永田町店   ーーー   ▼始めのご挨拶 00:00 ・概説 00:40   【筋力・可動改善】 評価: 脊柱の全体チェック 2:25 オーバーヘッドスクワット 6:26 背屈チェック 8:02 足部安定性チェック 8:26   ▽重心移動に重要な体幹構成パーツエクササイズ ①キャット&カウ 10:47 ②エレベイトロール 15:55 ③仰向けコの字・対角キープ/呼吸コントロール 20:39   ▽腕振りに必要な体幹と上肢の分離×協調エクササイズ ④キャットウォークムーブメント 22:38 ⑤サイドプランク&ロール 23:33 ⑥ウォール胸郭スクリュー 24:04   ▽重心を前方に押し運ぶ下肢のエクササイズ&ケア ⑦臀部感覚入力×シンボックス 24:46 ⑧寛骨の上下運動(骨盤の下制) 27:09 ⑨離地足の意識付け+腸腰筋ストレッチ 27:36 ⑩大臀筋×背面ストレッチ 28:20 ⑪大腿前面ストレッチ 28:37 ⑫足底感覚入力×足趾の折り曲げ運動×距骨後方滑り 29:08   ▽身体全体のバネを活動させる全身運動 ⑬ロール&ジャンプ 34:19     【感覚・動作改善】 ▽コーディネーショントレーニング ①バランス・反応エクササイズ 36:06 ②複合エクササイズ 37:30   ▽ランドリルアプローチ ランのための軸作りと捻り 39:00   【ランニングフォーム改善】 ①マラソンは重心移動でおっとっとのスポーツ 41:07 ②反発は落下を伴い、タイミングで増幅させる 44:14 ③骨盤×肋骨の前傾で生まれる振り子運動 45:45   番外編: ・腕封印で胸郭回旋から連動が生まれる 47:18 ▽ SAQアプローチ 48:27 マーカー走 ※代替例/ミニハードルやラダー等も 48:34 S:スピード(重心移動の速さ) A:アジリティ(動きのコントロール) Q:クイックネス(刺激に対する反応速度)   ・エンディング 50:12   ※当日の動画は、第三者への提供はご遠慮ください。 (ECOフォームオンラインサロン内にて共有)   ーーー   マラソンで目標に向かっている最中、 どこかつまづいているランナーは ぜひ下記のURLをご覧下さい。   ▼ECOフォームオンラインサロン概要 ー究極のランニングエコノミーを科学するー  身体運動科学&栄養の専門講師陣で情報発信 https://peraichi.com/landing_pages/view/luf1f   ▼走り方改革レッスン・パーソナルトレーニング等 (オンラインサロン代表黒川遼のリンク) https://beacons.ai/kuro_ryo   ▼黒川遼のInstagram https://www.instagram.com/kuro_ryo/   ▼お問い合わせ(黒川の公式LINE) https://lin.ee/q0ivY3F
【2025.2月メンバーイベント】オーバートレーニング症候群 総論-心療内科Dr./トレイルランナー 高村貴子
46:17

【2025.2月メンバーイベント】オーバートレーニング症候群 総論-心療内科Dr./トレイルランナー 高村貴子

◆日程 2/23(日) 21:00-22:10 ◆内容 『記録の停滞を感じる真面目すぎランナー必見!  オーバートレーニング症候群 総論  心療内科Dr./トレイルランナー 高村貴子』 以下URLはSMHAT-1 https://forms.gle/GFphTVdaBNUtQpTG9 ーーー ●時間割 ・始めのご挨拶 00:00 ・今回のテーマ 00:43 ・高村さん紹介 01:09 ーーー ・オーバートレーニング症候群総論 02:28 ・高村さん自己紹介 02:38 ▽トレーニングってなに? 04:50 ・トレーニング負荷の分類 05:20 ・低負荷 アンダートレーニング 05:37 ・適正水準 急性一過性の疲労 06:15 ・過重なトレーニング-オーバートレーニング症候群 07:24 ・トレーニングのイメージ 08:36 ・トレーニングのまとめ 09:02 ▽OTSの症状とは? 09:32 ・疲労症状 09:45 ・自律神経症状 10:13 ・免疫機能低下 10:57 ・精神・心理症状 11:16 ・トレーニングと回復のバランス以外に潜むOTSのリスク因子 11:36 ▽実際どのような人がなりやすいか? 12:42 ・練習熱心で休めない人 12:47 ・みなさん思い当たる節はありませんか? 13:09 ・自分自身を振り返ると 13:21 ・早期発見するには 17:17 ・予防のためのポイント 18:48 ・POMS 19:26 ・SMAHAT 20:21 ・SMAHATの使用者 20:49 ・使用するタイミング 21:09 ・SMHATをやってみよう! 21:47 以下URLはSMHAT-1 https://forms.gle/GFphTVdaBNUtQpTG9 ▽質問タイム ・回答に日常生活も含めますか? 23:10 ・年に何回くらいピークを作りますか?シーズンはどれくらいの期間ですか? 23:20 ・症状の切りわけ方は? 27:11 ・フォーム2までいった場合 28:18 ・練習メニューについて 31:39 ・異常を見つけるためにはいつもの基準が大切(RPEや心拍、タイム管理) 34:58 ・採血の話 36:54 ・時間のやりくり 39:42 ・朝練後、仕事中眠くなりませんか? 40:26 ・朝トレのコツと効果 40:52 ・フォーム2にいったら受診した方がいい? 42:18 ーーー ・終わりのご挨拶 44:29 ・記念写真 45:52   ※第三者の提供はご遠慮ください。
【2025.1月メンバー限定イベント】『体の仕組みから考える走り方改革2025 ランニングフォーム理論とマラソン練習への具体的な落とし込み』-黒川遼
01:11:13

【2025.1月メンバー限定イベント】『体の仕組みから考える走り方改革2025 ランニングフォーム理論とマラソン練習への具体的な落とし込み』-黒川遼

◆日程 1/11(土) 21:00-22:10 ◆内容 『体の仕組みから考える走り方改革2025 ランニングフォーム理論とマラソン練習への具体的な落とし込み』 ーーー   ●時間割 ・始めのご挨拶 00:00 ・今回のテーマ 00:54 ・黒川コーチ自己紹介 02:20   ーーー   ▽ランニングで多いお悩み 07:54〜 ・よくあるお悩みまとめ 08:21〜 ・改善の簡単な考え方 09:26〜 ・ランナーがよく意識していること 11:23〜 ・パフォーマンスアップやスポーツ障害の解消には運動連鎖 09:53〜   ▽ランニングフォームの構成要素 12:42〜 ・ランニングで大切にしたいキーワード 12:45〜   ①マラソンは重心移動でおっとっとのスポーツ 13:53〜 ・ランニングの肝『重心』 14:28〜 ・『重心移動』=次の足をスムーズに超えること 14:56〜 ・重心位置は高く=股関節が周り、足が長く使える 19:20〜 ・軸骨格は上へ、付属肢骨格は下へ 20:39〜 ・第一の裏ワザ【それ行け!ひよこ走り】 22:18〜   ②反発は落下を伴い、タイミングで増幅させる 25:07〜 ・理想の走行イメージ(キプチョゲ) 25:22〜 ・現実的な走行イメージ(2023クロチョゲ)30:57〜 ・地面反力を得るには重心移動と『全身で』体を落下 32:42〜 ・足の転がりでより平行移動に 36:43〜  →『離地』で力が加わるポイント 38:38〜 ・腕振りのタイミングで更に弾みやすく 39:23〜 ・第二の裏ワザ【跳べ!バネ走り】 44:09〜   ③骨盤×肋骨の前傾で生まれる振り子運動 45:13〜 ・上半身で重心移動を邪魔しない 45:19〜 ・前傾で球関節から振り子が生まれる 46:15〜 ・第三の裏ワザ【コケるな!キョンシー走り】 47:34〜   ・走りながらフォームが良くなる裏ワザまとめ 48:42〜   ▽良くある『意識』の落とし穴をゆるっと解説 49:16〜   ・基本走る時は 50:08〜 ・究極は脳がインプットしていること 50:58〜 ・オーバートレーニングは求心性情報の異常に 51:34〜 ▽オンラインサロンを用いたプランの落とし込み 53:36〜 ・強くなるには筋トレ 56:36〜 ・筋トレ8つのトレーニング変数 57:25〜 ・動物的にナチュラルに体幹構成パーツ可動エクササイズ 1:01:16〜 ・運動の自動化を可能にするコーディネーショントレーニング 1:01:46   ▽オンラインサロン活用のご案内 1:04:23〜 ・①過去の実践的トレーニングもご参考下さい! 1:04:34〜 ・②リアルで実践したい方は『ECOフォーム練習会2025』へ 01:07:28〜 ・③各講師のセミナーにも特典でご参加下さい 01:07:46〜 ・④"LIMITS"連動TEAM『身体機能向上系/パフォーマンスアップ』 01:08:50〜 ・アスリートレベルの選手にも貢献していきます 01:09:27〜   ーーー   ・終わりのご挨拶 01:10:00〜 ・記念写真 01:10:27〜   ※第三者の提供はご遠慮ください。
【2024.11月 サロンメンバー限定イベント】『ブランド別おすすめシューズ紹介&シューズ選び質問会』 衛守篤コーチ
01:05:49

【2024.11月 サロンメンバー限定イベント】『ブランド別おすすめシューズ紹介&シューズ選び質問会』 衛守篤コーチ

◆日程 11/25(月)21:00-22:15 ◆内容 『ブランド別おすすめシューズ紹介&シューズ選び質問会』 ーーー   ●時間割 ・始めのご挨拶 00:00 ・今回のテーマ 01:47 ・衛守コーチ自己紹介 02:28 ーーー ▽ブランド別おすすめシューズ紹介03:27 ・adidas 04:05 ・ASICS 08:27 ・New Balance 11:46 ・BROOKS 14:53 ・PUMA 17:54 ・ NIKE 20:43 ・ On 22:24 ・ UNDER ARMOUR 24:06 ・SAUCONY 25:15 ・ YONEX 27:10 ・ALTRA 28:49 ・HOKA ONE ONE 30:06 ▽シューズ選び質問会 32:34 ・最近爪がシューズのアッパーに当たる。足指の問題だと思いますがどうするのが良いですか? 33:00 ・ソールの外側が削れるのはなぜ? 35:07 ・薄底の方が走りやすくて厚底にするとケガするのはどうして? 36:52 ・アシックス・S4ヨギリとヨネックス・カーボングーズSRの感触が似ていて、購入時に迷いました。インソールを購入した方がいいですか? 39:20 ・インソールの質問です。ニューバランスのFlesh Form X Moreを購入したらサポーティブリバウンドインソールをすすめられた。ジョギングのときに履いているナイキのインビンシブル、あるいはレースのときのS4などにもこのインソールを入れた方がいいのかどうか。44:09 ・ロッカー構造ではない、レースで使える、おすすめシューズはありますか? 48:55 ・カーボンシューズとインソールは相性が悪いの?走り方が悪いの?かかとの浮き感を軽減される技やアイテムなどはありますか? 52:47 ・練習では(短い距離を走る場合と長い距離を走る場合)何を履いて、東京マラソンでは何を履けば良いか。基本的な選び方が知りたいです。 55:19 ・お店で試し履きをしてネットで買うのはありですか?シューズの個体差やインソールはないですか? 01:02:20 ▽写真撮影 01:05:31   ーーー   ※第三者の提供はご遠慮ください。
【2024.8月メンバーイベント】多忙ランナーの練習時間の編み出し方-佐原和真
42:34

多彩な講師陣

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ECOフォームオンラインサロン代表

​プロランニングコーチ

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​博士(体育科学)

NSCA-CSCS

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『夜明けまえ整体院』代表

走スキル指導者

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『UNITED STYLE』代表
管理栄養士・公認スポーツ栄養士

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シューズフィッティングアドバイザー

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ランナー専門パーソナルトレーナー

YouTuber

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(左)増岡大介 フィジカルトレーナー
(右)酒井大輔 NATA-BOC ATC

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『大人のラントレ塾』代表

​アスレティックトレーナー

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『鍼灸 縁庵』 院長
日本一速い鍼灸師

サロン会員限定コンテンツ

新着セミナー

2025年3月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳/『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』
50:31

2025年3月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳/『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』

◆日程:3/24(月)21:00-22:00 ◆内容:髙山史徳/トレーニング科学オンライン『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』 ◆引用文献: 1.Muniz-Pumares, D. et al. (2024).. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 10.1007/s40279-024-02137-7. Advance online publication. 2.Nuuttila, O. P. et al. (2025). Monitoring Sleep and Nightly Recovery with Wrist-Worn Wearables: Links to Training Load and Performance Adaptations. Sensors (Basel, Switzerland), 25(2), 533. https://doi.org/10.3390/s25020533 (CC BY 4.0) 3.Feely, C. et al. (2023). Estimating the cost of training disruptions on marathon performance. Frontiers in sports and active living, 4, 1096124. https://doi.org/10.3389/fspor.2022.1096124 (CC BY 4.0) 4.Cloosterman, K. L. A. et al. (2022). British journal of sports medicine, 56(12), 676–682. 5.Atkinson, G. et al. (2011). International journal of sports medicine, 32(8), 611–617. 6.Jiménez-Alfageme, R. et al. (2025). Sports medicine - open, 11(1), 26. 7.Knopp, M. et al. (2023). Variability in Running Economy of Kenyan World-Class and European Amateur Male Runners with Advanced Footwear Running Technology: Experimental and Meta-analysis Results. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 53(6), 1255–1271. https://doi.org/10.1007/s40279-023-01816-1 (CC BY 4.0) ※CC BY4.0 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
【2025.3月メンバーイベント】『走動作効率を基礎から落とし込む!走り方改革2025 総論編-ランニングフォーム&エクササイズ実践』-黒川遼
51:10

【2025.3月メンバーイベント】『走動作効率を基礎から落とし込む!走り方改革2025 総論編-ランニングフォーム&エクササイズ実践』-黒川遼

◆日程:3/30(日)9:30-11:30 & 14:00-16:00 ◆内容:『走動作効率を基礎から落とし込む!      走り方改革2025 総論編     -ランニングフォーム&エクササイズ実践』      Re.Ra.Ku PRO永田町店   ーーー   ▼始めのご挨拶 00:00 ・概説 00:40   【筋力・可動改善】 評価: 脊柱の全体チェック 2:25 オーバーヘッドスクワット 6:26 背屈チェック 8:02 足部安定性チェック 8:26   ▽重心移動に重要な体幹構成パーツエクササイズ ①キャット&カウ 10:47 ②エレベイトロール 15:55 ③仰向けコの字・対角キープ/呼吸コントロール 20:39   ▽腕振りに必要な体幹と上肢の分離×協調エクササイズ ④キャットウォークムーブメント 22:38 ⑤サイドプランク&ロール 23:33 ⑥ウォール胸郭スクリュー 24:04   ▽重心を前方に押し運ぶ下肢のエクササイズ&ケア ⑦臀部感覚入力×シンボックス 24:46 ⑧寛骨の上下運動(骨盤の下制) 27:09 ⑨離地足の意識付け+腸腰筋ストレッチ 27:36 ⑩大臀筋×背面ストレッチ 28:20 ⑪大腿前面ストレッチ 28:37 ⑫足底感覚入力×足趾の折り曲げ運動×距骨後方滑り 29:08   ▽身体全体のバネを活動させる全身運動 ⑬ロール&ジャンプ 34:19     【感覚・動作改善】 ▽コーディネーショントレーニング ①バランス・反応エクササイズ 36:06 ②複合エクササイズ 37:30   ▽ランドリルアプローチ ランのための軸作りと捻り 39:00   【ランニングフォーム改善】 ①マラソンは重心移動でおっとっとのスポーツ 41:07 ②反発は落下を伴い、タイミングで増幅させる 44:14 ③骨盤×肋骨の前傾で生まれる振り子運動 45:45   番外編: ・腕封印で胸郭回旋から連動が生まれる 47:18 ▽ SAQアプローチ 48:27 マーカー走 ※代替例/ミニハードルやラダー等も 48:34 S:スピード(重心移動の速さ) A:アジリティ(動きのコントロール) Q:クイックネス(刺激に対する反応速度)   ・エンディング 50:12   ※当日の動画は、第三者への提供はご遠慮ください。 (ECOフォームオンラインサロン内にて共有)   ーーー   マラソンで目標に向かっている最中、 どこかつまづいているランナーは ぜひ下記のURLをご覧下さい。   ▼ECOフォームオンラインサロン概要 ー究極のランニングエコノミーを科学するー  身体運動科学&栄養の専門講師陣で情報発信 https://peraichi.com/landing_pages/view/luf1f   ▼走り方改革レッスン・パーソナルトレーニング等 (オンラインサロン代表黒川遼のリンク) https://beacons.ai/kuro_ryo   ▼黒川遼のInstagram https://www.instagram.com/kuro_ryo/   ▼お問い合わせ(黒川の公式LINE) https://lin.ee/q0ivY3F

​黒川遼

#ECOフォーム

2020年7月臀部・足関節の機能化トレーニング (過去オンラインLv.2セミナー)
24:20
2020年7月体幹•股関節の機能化トレーニング
20:32

​佐原和真

#スポーツ栄養

2024年10月「スカスカ」「ポキッ」を防ぐ!健康に走り続けるための”骨(コツ)”とは?
01:01:45
2024年9月『エナジードリンクで走力アップ!?最新研究が語る本当の効果とリスク』
01:01:08
2024年8月『夏を乗り切る!謎深い「夏バテ」のなぜ?と対策を徹底解説』
01:01:50
2024年7月『「外食をハックせよ!」こんな時、あなたはどこで何を食べる? 外食攻略セミナー』
01:02:59

船橋オルトベース

#コンディショニング

2024年9月【船橋オルトベース】『ランニング中に生じやすい課題解決④ガニ股走りへの対策』
47:45

髙山史徳

#トレーニング科学

2025年3月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳/『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』
50:31

2025年3月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳/『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』

◆日程:3/24(月)21:00-22:00 ◆内容:髙山史徳/トレーニング科学オンライン『フルマラソンの反省法: 分析と次への活かし方』 ◆引用文献: 1.Muniz-Pumares, D. et al. (2024).. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 10.1007/s40279-024-02137-7. Advance online publication. 2.Nuuttila, O. P. et al. (2025). Monitoring Sleep and Nightly Recovery with Wrist-Worn Wearables: Links to Training Load and Performance Adaptations. Sensors (Basel, Switzerland), 25(2), 533. https://doi.org/10.3390/s25020533 (CC BY 4.0) 3.Feely, C. et al. (2023). Estimating the cost of training disruptions on marathon performance. Frontiers in sports and active living, 4, 1096124. https://doi.org/10.3389/fspor.2022.1096124 (CC BY 4.0) 4.Cloosterman, K. L. A. et al. (2022). British journal of sports medicine, 56(12), 676–682. 5.Atkinson, G. et al. (2011). International journal of sports medicine, 32(8), 611–617. 6.Jiménez-Alfageme, R. et al. (2025). Sports medicine - open, 11(1), 26. 7.Knopp, M. et al. (2023). Variability in Running Economy of Kenyan World-Class and European Amateur Male Runners with Advanced Footwear Running Technology: Experimental and Meta-analysis Results. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 53(6), 1255–1271. https://doi.org/10.1007/s40279-023-01816-1 (CC BY 4.0) ※CC BY4.0 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
2025年2月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『距離走で得られる効果をまとめてみた』
01:08:42

2025年2月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『距離走で得られる効果をまとめてみた』

◆日程:2/24(祝月)21:00-22:00 ◆内容:髙山史徳/トレーニング科学オンライン『距離走で得られる効果をまとめてみた』 ※訂正 「負荷とパフォーマンスの向上率」のスライドの対象者のランニング経験は:5-6年、走行距離は50km/週以上が正確な情報です。 引用文献 1.Manzi, V. et al (2009). Medicine and science in sports and exercise, 41(11), 2090–2096. 2.Mølmen, K. S. et al. (2025). Effects of Exercise Training on Mitochondrial and Capillary Growth in Human Skeletal Muscle: A Systematic Review and Meta-Regression. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 55(1), 115–144. https://doi.org/10.1007/s40279-024-02120-2 (CC BY 4.0) 3.Del Coso, J. et al. (2013). Running pace decrease during a marathon is positively related to blood markers of muscle damage. PloS one, 8(2), e57602. https://doi.org/10.1371/journal.pone.0057602 (CC BY 4.0) 4.Martínez-Navarro, I. et al. (2022). Journal of strength and conditioning research, 36(6), 1629–1635. 5.McHugh M. P. (2003). Scandinavian journal of medicine & science in sports, 13(2), 88–97. 6.Maeo, S. et al. (2015). Applied physiology, nutrition, and metabolism = Physiologie appliquee, nutrition et metabolisme, 40(3), 274–279. 7.Maeo, S. et al. (2017). PloS one, 12(3), e0173909. 8.Quinn, T. J., & Manley, M. J. (2012). et al. Journal of Exercise Science & Fitness, 10(2), 101-106. 9.Hutchnson A. Haile Gebrselassie‘s World Record Marathon Fueling Plan. Runner’s World. 2013. https://www.runnersworld.com/nutrition-weight-loss/a20812496/haile-gebrselassies-world-record-marathon-fueling-plan/ 10.Jeukendrup A. E. (2017). Training the Gut for Athletes. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 47(Suppl 1), 101–110. https://doi.org/10.1007/s40279-017-0690-6 (CC BY 4.0) 11.Martinez, I. G. et al. (2023). The Effect of Gut-Training and Feeding-Challenge on Markers of Gastrointestinal Status in Response to Endurance Exercise: A Systematic Literature Review. Sports medicine (Auckland, N.Z.), 53(6), 1175–1200. https://doi.org/10.1007/s40279-023-01841-0 (CC BY 4.0) 12.Hansen, E. A. et al. (2014). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 24(6), 645–655. 13.Stellingwerf T. (2012). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 22(5), 392–400. 14.Marcora, S. M. et al. (2009). Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985), 106(3), 857–864. 15.Gattoni, C. et al. (2021). Sport Sciences for Health, 17(3), 807-816. 16.Palacin, F et al. (2024). Brain, Metabolic, and RPE Responses during a Free-Pace Marathon: A Preliminary Study. International journal of environmental research and public health, 21(8), 1024. https://doi.org/10.3390/ijerph21081024 (CC BY 4.0) 17.Toresdahl, B. G et al. (2023). British journal of sports medicine, 57(3), 146–152. 18.Abrahamson, J. et al. (2025). Using Self-Reported Training Characteristics to Better Understand Who Is More Likely to Sustain Running-Related Injuries Than Others: The Garmin-RUNSAFE Running Health StudyScandinavian journal of medicine & science in sports, 35(1), e70004. https://doi.org/10.1111/sms.70004 (CC BY 4.0) 19.Del Coso, J. et al. (2017). The Journal of sports medicine and physical fitness, 57(11), 1399–1406. 20.Ryu, J. H. et al. (2016). Journal of physical therapy science, 28(2), 450–455.
2024年12月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』
58:33

2024年12月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』

◆日程: 11/30(土)21:00-22:00 ◆内容: 髙山史徳/トレーニング科学オンライン『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』 ◆引用文献: 1.Holmes, C. J. et al. (2021). Nutrients, 13(8), 2493. https://doi.org/10.3390/nu13082493 (CC BY 4.0) 2.Barandun, U. et al. (2012). Open access journal of sports medicine, 3, 51–58. 3.Schmid, W. et al. (2012). Asian journal of sports medicine, 3(2), 90–98. 4.Lucia, A. et al. (2006). Applied physiology, nutrition, and metabolism = Physiologie appliquee, nutrition et metabolisme, 31(5), 530–540. 5.Yang, X. G. et al. (2015). Collegium antropologicum, 39(4), 899–905. 6.Genton, L. et al. (2019). Nutrients, 11(3), 701. https://doi.org/10.3390/nu11030701 (CC BY 4.0) 7.Legaz, A. et al. (2005). British journal of sports medicine, 39(11), 851–856. 8.Tsukahara, Y. et al. (2020). Sports (Basel, Switzerland), 8(9), 115. https://doi.org/10.3390/sports8090115 (CC BY 4.0) 9.Stellingwerff T. (2018). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 28(4), 428–433. 10.Sanaya, N. et al. (2024). Current obesity reports, 13(1), 35–50. https://doi.org/10.1007/s13679-023-00539-8 11.Garthe, I. et al. (2011). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 21(2), 97–104. https://doi.org/10.1123/ijsnem.21.2.97 12.Dasa, M. S. et al. (2024). Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985), 10.1152/japplphysiol.00706.2024. Advance online publication. 13.Chartrand, D. J. et al. (2024). Endocrinology and metabolism, 327(3), E344–E356. https://doi.org/10.1152/ajpendo.00098.2024 (CC BY 4.0) 14.Mathisen, T. F. et al. (2023). British journal of sports medicine, 57(17), 1148–1158. https://doi.org/10.1136/bjsports-2023-106812 ※CC BY https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
2024年11月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』
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2024年11月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』

◆日程: 11/30(土)21:00-22:00 ◆内容: 髙山史徳/トレーニング科学オンライン『ランナーの体重・体脂肪・身体組成問題を考える』 ◆引用文献: 1.Holmes, C. J. et al. (2021). Nutrients, 13(8), 2493. https://doi.org/10.3390/nu13082493 (CC BY 4.0) 2.Barandun, U. et al. (2012). Open access journal of sports medicine, 3, 51–58. 3.Schmid, W. et al. (2012). Asian journal of sports medicine, 3(2), 90–98. 4.Lucia, A. et al. (2006). Applied physiology, nutrition, and metabolism = Physiologie appliquee, nutrition et metabolisme, 31(5), 530–540. 5.Yang, X. G. et al. (2015). Collegium antropologicum, 39(4), 899–905. 6.Genton, L. et al. (2019). Nutrients, 11(3), 701. https://doi.org/10.3390/nu11030701 (CC BY 4.0) 7.Legaz, A. et al. (2005). British journal of sports medicine, 39(11), 851–856. 8.Tsukahara, Y. et al. (2020). Sports (Basel, Switzerland), 8(9), 115. https://doi.org/10.3390/sports8090115 (CC BY 4.0) 9.Stellingwerff T. (2018). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 28(4), 428–433. 10.Sanaya, N. et al. (2024). Current obesity reports, 13(1), 35–50. https://doi.org/10.1007/s13679-023-00539-8 11.Garthe, I. et al. (2011). International journal of sport nutrition and exercise metabolism, 21(2), 97–104. https://doi.org/10.1123/ijsnem.21.2.97 12.Dasa, M. S. et al. (2024). Journal of applied physiology (Bethesda, Md. : 1985), 10.1152/japplphysiol.00706.2024. Advance online publication. 13.Chartrand, D. J. et al. (2024). Endocrinology and metabolism, 327(3), E344–E356. https://doi.org/10.1152/ajpendo.00098.2024 (CC BY 4.0) 14.Mathisen, T. F. et al. (2023). British journal of sports medicine, 57(17), 1148–1158. https://doi.org/10.1136/bjsports-2023-106812 ※CC BY https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
2024年7月【トレーニング科学オンライン】髙山史徳『オーバーリーチング不要論』
50:14

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